BMWの至宝のための新たなる名称”Reverence Line”(レバレンス ライン)
BMWファンにとって特別な存在である”M” 。
その絶対的な存在として君臨するMのラインナップだけの為に用意した特別なブランド。
我々の新しいチャレンジ、まさしくそれを我々は、Reverence line (レバレンス ライン)と名付けました。
そのスタートを飾るのにふさわしいスポーツサルーン”M5”。
このフロントリップとリアディフューザーに”M”に対しての”Reverence “を込めました。
フロントリップスポイラーでは、凸凹あるのアンダーカバーを、スポイラーのボトムを深く延ばす事で滑らかにし、より自然な空気の流れを生みだします。
リアディフューザーの開発に当たっては、M5オーナーに絶大な支持を受けているアクラポビッチマフラーを装着し進めました。
特にテールエンドの出面には何度も再考を重ね、象徴的なロゴマークがバランスよく見えるようにしています。
このディフューザーのもう1つの特徴は、中央の2枚のフィンです。
このフィンは、ディフューザー本体と別パーツになっており、同一形成では絶対に不可能な形状の厚みと鋭さを実現しました。
ボリュームアップしたディフューザーに鋭いフィンがメリハリとなり、カーボンという素材感との相乗効果でM5の持っているスポーツサルーンとしての印象をさらに際立たせます。
M5の持っているハイパワーセダンという側面をより感じさせるフォルムをご提案させていただきます。